真夏の夜の夢のつづき3

真夏の夜の夢のつづき3

何度か見た除霊などの現場。

実際に霊能力者のお供で、除霊現場には
何度か行きましたが、自分がその中に
飲み駒われそうな時がありました。

(あえて林先生を→Hさんにしておきます)

ポータルサイトの運営を2人で
やっている時の話

「降霊術をお見せしたいのでぜひ来てください」

というお誘い…
最初は私だけ行く予定でしたが

私だけだと危ないから。と
予定を変更して同行してくれました。

あとでその意味が分かるのですが…

※内容は詳しく言えません

理由…
その神様と崇め祀られる御霊等に
許可を得てませんので薄っすらした内容です

その式の真っ最中

許可を得て撮影もしてましたが
降りてきた、上がっていったの瞬間は

不思議となかなかシャッターが押せません…

デジ一眼レフでも、コンデジでも押せません

そんな中、ふーっと吸い込まれるように
意識が無くなりかけた時間がありました

霊能者Hさんに
「そっち行っちゃだめだって!」

何を言ってるんだこの人は?と思っていましたが

フッと、なにかの瞬間に、現在進行形から

ちょっと違う次元への入口のようでした。

ディープな話なのですが、
つづきをお聞かせできません・・・

これも呪術というか人に教えてはいけない
契約みたいなものなのです。

そこで異世界~などの話に切換ますね!

漫画やアニメでは流行ですね。

パラレルワールドともいいますが・・・