パッシブには理由(わけ)がある。

パッシブには理由(わけ)がある。

もうお気づきの方もいるかもしれませんね。

パッシブGe(ゲルマニウムダイオード)ペンダントが、なぜパッシブなのか

シューマンINSPIRE → シューマンINSPIRE DSW

氣オーガナイザーChi‐O Phi(チオ・ファイ)

この2アイテムは電動つまりアクティブ

この2アイテムが出ると同時くらいに、パッシブ(受動的)なアイテムが必要になることが解っていました。わたくしごとですが入院期間があり2カ月弱はプランがペンディング状態・・・でもそれも必然ですかね。チオ・ファイについてはリリースが2カ月も遅れました。それはゼロマザーズはテストを重ねてから販売の有無を決定すると決めていたからです。

チオ・ファイについてはペンダントとしてだけではなく、持ち歩く「ラジオニクス調節」波動機器という、子供には当たり前のカードゲームみたいに、カバンに入れて友達の家や学童でプレイする持ち歩きアイテムみたいなものかと思ってます。「これさえ持って出掛ければ」という【オールインワン】に馴染みがある大人にしては珍しいアイテムでもあります。チップを入れ替え、その場面、場面で対応するという童心に帰ればなんともわくわくするアイテムだと思います。ちょっとBASSフィッシングにも似ているかな?シャローやボトムでシンカーやワーム、巻物や遠投など瞬時に対応するため何本ものロッドを用意します。(釣りしない人には皆無な話でした・・・)

大人になると寂しいかなわくわく感より利便性を選択して行くものなのでしょうね。

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シューマンINSPIREは初めから持ち歩くアイテムとしてなのですが、先日からシューマンINSPIREとパッシブGeペンダントを意識して一緒に持ち歩いています。

パッシブ=受動的という、言葉通りアクティブに発生するシューマン共振周波数を見事に増幅させている感じがしました。

というのも昨日は「スーパームーン」

残念ながら東京は雨で観ることはできませんでしたが、そのエネルギーは、屋内に居るときからソワソワとして、外に出た瞬間にパッシブGeペンダントにガタガタガタ~とエネルギーが注入されたように感じました。私が着けていたのは「Native Shine~輝~」でしたが、プロトタイプのものより数段うえに感じました。

あとは足の裏からジンジン・ジンジンとエネルギーが吸い上げられるような感じがして、下半身からどんどん熱くなってきました。passive0001

カテゴリでいうと「陽気なイタリア人」というのでしょうか。例えがこれでいいのか判りませんがポジティブが溢れ出てくる感じです。「なんかしょうがないや~」とか、視点を変えれば見え方も違ってくるし、立場によってどうって事のない話に思えてきたりします。

その逆もしかり、真摯に受け止めることで視得てくる事もあったり昨日今日でいろいろありましたが、自分の中では99%解決している感じです。

 

今度はぜひチオ・ファイとのディテールに及ぶ調整の実験もしてみたいと思います。

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パッシブGeペンダントの詳細はこちらから