7月から8月にかけて必ずこの商品に関するお問合せと注文が増えます。
ニルバーナの仕組みは、簡単に云って
オルゴン治療器とアースの組み合わせです。
アースについて
アースとはコンセントの日本の住宅事情で3Pコンセントは少ないですよね
電池やバッテリーとは性質は違うものの交流電源にも、「コールド」と「ホット」という極性が存在ます。
ご家庭にあるものは通常2Pコンセントだと思いますが、
「ホット」がビリビリッ!とくる方です。
「コールド」=アース側となります。
それを知るには、鉄の棒を突っ込む(✖)←【※感電死しますからご注意】
それを知るには、「検電ドライバー」というものがあって「コールド」と「ホット」を知ることができます。
めんどくさいですし、分っていてもコンセントに、
ドライバー突っ込むなんて怖いでしすよね^^
だから「ニルバーナ」は、プラグインアースを使って
その怖い検電方法をカットしております。
差し込むだけでピピッと自動検知して
そのままオルゴンセット本体のコードをINして設定完了です。
オルゴン治療器ってなんなの?
オルゴンエネルギーは波動粒子で、
「オルゴン」「プラーナ」「氣」は、同じエネルギーと言われています。
オルゴンボックスは有機物と無機物を層にしたものです。
【有機物がオルゴンを吸収】
【無機物がオルゴンを放出する】と考えます。
このふたつの性質の組み合わせの順序により
オルゴンを吸着する時と、吐き出す時があると、
ウィルヘルム・ライヒという精神分析家は考えていました。
慢性の持病がある人や、治療院の施術用に
開発されたオルゴン吸収器
昔はタライに水を張ってそこに繋いだ線を入れて流すということ
ただその流し込んだ水はどこに行くのか?
はたまた流し台から排水溝を伝って、川に流れ、蒸気化して
人が吸い込んでしまうとかいろいろな事が想像できますが
あまりいい感じがしません。そして完ぺきではありません。
それを電灯線のアースを使うという方法で解決しました。
邪気を吸収し、アースを伝って放出するという画期的なシステムなのですが、
これを【空間用】として使えるように開発したのが「ニルバーナ」なのです。
ニルバーナページ記載しています。
では、アースに通した邪気などはどこに行くのか・・・
つづく