偶然は当然で、それは必然でもある。

偶然は当然で、それは必然でもある。

コトノハヨシを9/4にリリースして

9/5に出荷開始

9/6(満月)に最短で

皆さんの元へお届けできたのですが

コトノハ用紙

(※コトノハヨシに付いてくる用紙です)

 

こちらに書いてある「真空間」

太陽・月・地球の相関的な幾何学模様ですが

太陽フレアと関係しているんですよねぇ・・・

 

「マズかったかな・・・」と思っているうちに

夜中に急に起きだしてコトノハ用紙に

夢のリーディング的に入ってきたことを

書き出してみたのですが、冷静に考えて

今回の大きな太陽フレアは、当然コトノハヨシが

起こした訳ではないと思いますが、

たぶん引っ張られたかな?っと思いました。

 

その日、起こることに

それが併さるように

始まる、あるいは

9/6は満月ということもあって

その物事の結果なのか?

 

意識せずにコトノハヨシが出荷され

コトノハヨシ式浄化方法で真空間に

感情がぶつけられたとしたらどうなるのか?

 

想っていること、願いは必ず叶う

そして書くことで祈ることは

手を合わせて祈る事よりも

遥かに現実になる可能性が大で

凄まじいチカラを秘めています。

 

それを「言霊」ともいいますが

 

それを書いたり、声を出して

祈願する事により

想いや願いが届くことは明らかです。

 

そして【浄化】というクリーニング方法の他に

 

【昇華】という言葉が在るのはご存知でしょうか?

心理学・倫理における昇華(しょうか、英: sublimation)とは防衛機制の一つ。
社会的に実現不可能な目標・葛藤や満たす事が出来ない欲求から、別のより高度で社会に認められる目標に目を向け、その実現によって自己実現を図ろうとすること。
例えば、満たされない性的欲求や攻撃欲求を芸術やスポーツ、学問という形で表現することは、昇華と言える。

 

好ましくない不(負)のエネルギーを、

ポジティブなエネルギーの変え

消費していく

たとえば・・・

「皆の笑顔を見たいから、がんばって膨らました300個の風船を、天に向かって飛ばす。」

この一連から、(想像する)結果を見据え、(動く)働き行動して、(具現化する)現実にする。

もう一つは・・・

「300個の風船を、一人で膨らまして、天に向かって飛ばしたら、皆が笑顔になった。」

これもネガティブからの昇華で、笑顔という対価が手に入り、ポジティブに変換したことになります。

 

とっ言っても、むずかしく考える必要はないのです。

 

要するに「学び」であり「気づき」であり、

神様の御仕事である「許す・教える」という

自ら寛容な気持ちになることで

神に近づくとか、対話するということだと思います。

 

 

さて、一つ皆様に、

そして

神様に許しを得たいことがあり

こちらを夜明けまでせっせとコトノハ用紙に書いて

新たなるメッセージのような感じで

勝手に描き始めて出来たのがこれ

のちにグラフィック化して業者にサンプルを製造してもらいました。

 

赤く眩く燃える太陽のイメージから

静寂・冷静・青く萌ゆる

強く優しい太陽をイメージしました。

 

太陽のフレアが収まるよう作ってみました。

 

いまのところリリースするつもりはなかったのですが

ちょうどシューマンINSPIRE DSW 宝石バージョンが

完売となり、商品化するか迷っているところではあります。

今月中にはリリースするか否か決めたいと思います。