1曲ごとの説明から、インスピレーションと実際に働きかけをレポートいたします。最近はこのCDを流してますが、せっかくなのでBlu-rayのことを書いていきましょう。
さて、まずは・・・
7th.Sahasrara (04:28)
サハスララチャクラ(Sahasrara)から高次元アクセスの準備を整え、次から次へと情報が入ってきます。「なにがどうなるんだ?」とリキまず、リラックスすることが肝心です。チャクラの調整でいうと実際にSahasrara→Ajnaを視聴した時点で整っているようです。Sahasraraを視聴しないとAjnaへは行けないような気がしますのでSahasraraを数回視聴することをお薦めします。きっとSahasraraで開かれているからでしょう。
入りとしては、まず「気持ちいい」「気持ちよくなる」ということから入る・・・が基本であり楽しんで観ることをお薦めします。
6th.Ajna (04:00)
問題はここからです。アジナ(Ajna)本当の意味でリラックスしておかないと、情報量の多さではガンガン来ますので目を開けていられません。
もしここがつらいようでしたら、Trackを早回しか、飛ばして次に行きましょう。勘違いや誤作動を起こしやすいのである程度、回数を重ねてから真剣に向かい合う方がいいと考えます。
5th.Vishuddha (05:30)
目的は奥まで入っていくこと、それが根底にあるようです。サイキック能力の向上と、過去から現在に至までの分岐点がヴィシュダとなります。アナハタ(Anahata)からの低次元層を降りていくためにサイキック能力を引き上げておくことにより、物理的な超常現象を起こす・・・それが当たり前にできる。奢らない謙虚さ・・・それも当たり前であること。とにかくどんどん入ってきます。映像は静かに流れていてもかなりの勢いで入ってきます。それが次のアナハタ(Anahata)でサイキック能力の向上が見込めます。
Next Time….
4th.Anahata (04:19)
3rd.Manipura (04:00)
2nd.Swadhisthana (03:55)
1st.Muladhara (03:25)
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