さんくちゅあり(聖地)へようこそ
きらきらと輝く芦屋川の清流 木漏れ日が揺れるくすの木のそばに あなたをお迎えする「さんくちゅありプラネット」の扉があります。 ようこそ、こころの隠れ家へ
樹齢1000年以上経っている「くすの木」。一本は敷地内に もう一本は裏の空地に斜向いに立っており、ちょうど その間に「さんくちゅありプラネット」は位置している。 芦屋川と支流との合流点に位置しており、敷地内は清々しく、 凛とした気の流れがとても心地良い空間。太陽と清流(水)が、 織りなす、いにしえより聖地として存在していた、その地で創作 された作品は、手にした者のみが与えられる癒しと、天からの メッセージを授かり、やがてこの地を訪れたくなる。
彫金作家から、癒しのメッセンジャーへ 1999年 神戸市東灘区に「クラフト工房さんくちゅあり」を設立。
ドイツ、オーストラリアの伝統工芸の手法を取り入れたオリジナル 作品「ドゥフトシュムック」を創設し、創作と講師の両輪で活動する。
並行して、天然石、彫金、エッセンシャルオイル、アートセラピーなど に興味を持ち、それらのエネルギーを融合した作品創りを始める。
2010年 ヒーリングジュエリー・アンゲネーム作家、 カウンセラー、セラピストとして活動 2011年 芦屋市山芦屋町にアトリエを移設し《さんくちゅありプラネット》と改名する。
天然石とシルバーを主に使った ヒーリングジュエリー作家として、「身に着けるだけで心地良い」をコンセプトに世界でひとつだけの お守り ジュエリー の創作を軸に本格的な活動を始める。
近年、『日本を世界に発信する』をテーマに命と祈りの作品を創り続けている。
2014年 心を癒す画家「秋山峰男」氏とのコラボ作品の創作 「愛と光のルナ(月の意)}「愛と光のソル(太陽の意)」を制作
秋山峰男
幼少の頃から絵に親しみ、暇さえあれば筆を持っていた。
30歳で家具、インテリア会社を設立。3年目にビジネスの駆け引きに疑問を抱き、 会社閉鎖を考えるが、家庭を維持するために会社経営を継続。 その後、会社は成長を 続け従業員80人規模の企業に拡大。1998年ヒーリングルーム開設の仕事を受注。
そのオープニングイベントでヒーリングアートを思いつくままに描いた「オレンジシャワー」。 それをきっかけに各地に呼ばれるようになる。2000年を境に年間300日間、乞われるがままに各地に赴き ヒーリングアートを書き続ける旅を続けている。行く先々で人々の魂や神社仏閣のエネルギーを描き、旅を 続けること2100日、7000人を越える人々の魂を描いて、現在その活動は日本国内にとどまらず世界各地に 拡がっている。
http://psychic-vibration.zero-mothers.com/fs/zero/c/NMworks