都会の乱れた周波数の中では、これが有るのと、無いのとでは、雲泥の差かもしれません。
人間社会の中で、自分に結界をはる方法。
そして、しがらみの中で生活している私たちには、ONとOFFスイッチが必要です。
自分の領域、あるいは聖域、または「セーフティー・ゾーン」は、人によっては家だったり、家の中の一箇所であったり、自分の居場所と云えるところは避難区域でもあります。
自分で結界をはれる。という人にも、人間界の階層において限界があるということを、薄々感じている方も少なくありません。「自分だけは大丈夫」という人の足に、灰色の何かが巻き付いているのを覧たことがあります。そして力のすごいという人からの、飛び火は、我ら一般人からしてみれば、全身何十パーセントの大火傷に値するかと思います。
そんな小市民の強い味方が、「シューマン・インスパイア」・・・ただいまスタッフ全員で実験中。
仕事のプレッシャーだったり、職場の空気だったり、泣く子も黙る「これは命令だっ!」だったり、嫌な上司から謂われのない責任を押しつけられたり
「バリアー張りたい」「ここから逃げ出したいよ-」など、そんなこと思ったことが誰でもあるかと存じます。
製品化までは、もう少し!あと少し、日進月歩です。
【浄化】【駆除・抹消】と来れば、つぎは【結界】で三つ巴としたいと思ってます。