『分かれた明暗』

『分かれた明暗』

先日、店長が急な発熱と共に風邪を引きました。
幸いインフルエンザではなく、つらそうなりに仕事は出れてました。
年が明けてから全国的に急に風邪やインフルエンザが流行りだして、
怖いな~と思っていた矢先、今度は自分も体調が急変しました。

 

もしかして店長の風邪をもらっちゃったかな?
と思っていたんですが、あまりにも症状が違ったので、
病院で検査を受けたところ、見事なまでにインフルエンザA型でした。

 

その週は自宅療養で安静にせざるを得なくなり、
毎日、寝たきりの非常にしんどい思いをしました。

 

それにしても、同じ職場で働いていてこんなにも症状が違うなんてどうしてだろう?
とよくよく思い返してみると、二人の間には決定的な違いがありました。

 

店長は常に『MM3 in Deep』を携帯していましたが、自分は何も持っていなかったんです。

自分が休む直前に店長が『Qi-Mother』をやった時にも、やはりポケットに入れてたのを忘れてて、

異常が無いという結果が出たことで気付き、慌てて取り出してました。

 

もしかしたら自分もMM3か『オラクル528』を持っていたら、
こんなにもひどくならなかったのかもしれませんね。

毎日の自己ケアももちろん大事ですが、それだけでもダメな時はダメなものです。
自分の手の届かないところでしっかりと静かにヒーリングしてくれる周波数機器は、
やはり物凄く心強い存在なんだなと、改めて思いました。