そろそろ本質をみて判断してみる

そろそろ本質をみて判断してみる

MM3のリリースから、皆様からの質問が絶えません。

もう本当は気づいてらっしゃる方が多いのがわかります。

あとは本質を見抜くことと、感じるままの正解で行くことだと思います。

 

たとえば

口内炎を治す薬で、口内炎が治ったとしても
その薬が他の部位にとっては、重要な何かを削り取っている場合もあります。

そして口内炎など上部に出る症状が、じつは重要な病気の信号になっていることもある・・・

などということも、ほとんどの方がご存知かと思います。

 

 

「ピロリ菌」は悪とされていますが、存在には意味があります。

悪性だから排除ではなく、

自分の身体が作った菌である以上、

共存と役割分担という考えを持って

必要か否かの判断をしなければ、

医者や有識者や製薬会社の

言われるがまま

やっつけるクスリの投薬や処方箋で

片づけられるのではなく、

本当は「胃腸に異常があること」に

気づくことが重要なのだということです。

 

薬でなんでも治るという考え方はもうそろそろやめてみませんか?

痛みを取る場合、

その痛みを取る薬はありますが、

その薬の副作用が心配されるところです。

しかし痛みは取れたので、

それについては安心できます。

安心に勝る精神的に効くクスリはありません。

 

じゃあいいじゃん!

 

そして日本は、医療負担など社会保険や国民保険で、国がある程度の保障してくれます。

 

だからいいじゃん!

 

そうかもしれませんね。

疾患や持病がある場合は、言われたままに規則正しく、何錠もの処方箋を服用して

 

そして

 

みんな一列に並んで、有識者の言うことを聞いて、倒れていく姿が想像できなくもないです・・・

日本人は規則正しく規律を重んじる国民性を持ってますから、それを利用されたくないですね。それから、全部ではないと思いますが、お医者さんは、糖尿病、高血圧、花粉症、インフルエンザの薬は飲まないそうです。「患者には出すけど、医者は飲まない。」それを知っている人も増えてきましたね。

「本質を知り、そのうえで物事を見て判断する。」

いま世界で起こっている現実は、平和な場所で見ている日本人にとって、TVの中で起こっていることだから関係ない。国が何とかしてくれると思っている人が多いかと思います。だから「本質を知る」は、とても重要な要素なのです。