「三種の神器」神結びの作者：松田範子様が、主宰する芦屋「さんくちゅありプラネット」が在る、兵庫県にある全国でも唯一の、伊勢神宮御料酒『白鷹』の製造元で限定販売されております
『白鷹賜栄 伊勢神宮御料酒』を御奉献頂きました。
「三種の神器」神結びSセット、または、「三種の神器」神結びMセットを、お買い上げの方に先着順に御奉献（プレゼント）いたします。
天意の神意放（鏡）、天意の誕生（玉）、天意の統合（剣）の三種の神器を、供えることで、神様への奉献する意を表したものです。
神棚で御神札を祀っていないご家庭でも、マンションやアパートなどで、神棚を設置できない場合や毎日のお供えが疎かになりがちで、御神札だけは祀っているという方もいらっしゃるかと思います。
気持が伝われば、祀っているという行いこそが、寛大な神様に伝わると思ってよいそうです。
ただ、見向きもしない、ほこりだらけ、汚れている場合は、邪気の住み家になりかねません。そこで必ず意識を自信が祀った神様に向けてください。「三種の神器」神結びは、その場の浄化、開運招福・災難厄除の基本的な祈願は勿論ですが、神様に必要なもの、そして神様への感謝の意を込め作られたものです。表わしたる想い・感謝の意。繋がることであらたまる心。邪気をも払う術を持ちて整われる導き。それらを合わせ持ち、天上と結ばれます。
決して機械に頼らず、彫金作家のプライドをかけて、ひとつずつ手作りされたものです。
松田範子様のクラフトワークを拝見いたしました。実はわたくし、最近、彫金教室に通っておりまして、だからこそ解るのですが、気が遠くなりそうなくらい、繊細な作業の積み重ねで、教室で２～３個自作しただけの自分では、到底作るのはムリな作品といえます。
その繊細な作品をご覧ください。
http://psychic-vibration.zero-mothers.com/fs/zero/c/the3item
