1971年12月5日~1972年11月26日まで
放映されていた「ミラーマン」を知っている人も少ないと思いますが・・・
こちらは「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」
「ミラーマン」とは
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
新聞社のカメラマン・鏡京太郎は謎の竜巻被害の取材中、奇妙な現象に襲われて危機に陥るが、不思議な鏡のきらめきによって助けられ、竜巻被害の実地調査にやって来たSGMの藤本に伴われて御手洗邸に帰宅する。
京太郎が撮影したフィルムには、目には見えなかった謎の人物が写っていた。フィルムに写っていた地球外侵略者・インベーダーからこの世界を防衛するため、異次元世界「二次元」からやってきた超人「ミラーマン」だった。彼は「二次元」ばかりか「三次元」の世界を侵略しようとするインベーダーの策略により命を落すことに・・・そのミラーマンこそが京太郎の父であり、その超人としての力を受け継いでいた。
父は「私に代わってお前がミラーマンとしてインベーダーと戦うのだ」とメッセージを送る。再び襲来するインベーダーは、御手洗邸に侵入してフィルムを奪回、追跡されると巨大な怪獣へと変身する。父の仇・インベーダーから地球を守るため、京太郎は父の声に応じミラーマンへと変身する。
これは最近の「ミラーマンREFLEX」らしいw
しかも、「一二三祝詞」とは・・・
やはり鏡って別次元の入り口ですよね。
自分が立っている鏡の前で起こっている現象は
二次元ですが、
鏡映反転
に関してはどんな学者でもまだ
全て解明できていない
まさにパラレルワールド。
自分は右手を上げているのに、
映し出される自分と思わしき姿は
左手を上げているのです。
スマホのカメラで反転して自分を撮ってみてください。
シャッターを押すまでは鏡と一緒ですが
出来上がりを見ると反転(正位置)で表示されて
違和感じたことありませんか?
感覚で、鏡映反転だと解っているので
その違和感は消えると思いますが
一瞬でも「あれっ?」と思ったことがあると思います。
では
鏡の向こう側に映し出されているのは
ニセモノなのでしょうか?
鏡に向かって洋服の色や形を決めているときに
映っている現象はニセモノでしょうか?
ここでパラレルワールドという言葉を使っておきましょうか。
日常で見慣れているけど、鏡というのは
自分とは左右が逆になり、
「並行して存在する別の世界」で起こっている。
簡単に言ってしまえば、別次元が垣間見れる現象として捉えればいいと思います。
さて・・・
でもオカシイと思いませんか?
全てが反転している訳ではないのです。
解りますか?
左右は反転しているのに
↔
上下は反転していない???
↕
古来から多くの人たちは
「鏡に映ると、上下は反対にならないのに左右が反対になるのは何故だろう???」 と
首をかしげてきた人もいるのです。
鏡映反転こそプラトンが 『ティマイオス』 の中で、
この鏡映反転の説明を試みているようですが決定的に
理解しているものではないようです。
そこを意識しても特にエスパーになれるとか
超能力の啓発に繋がるとかいう事ではありません。
「別次元が垣間見れる現象」
その別次元の存在もあるということだけ認識していれば
時空の歪みや、重力の変化などで起こる現象や天変地異で
うろたえる事やストレスも軽減するのではないかと思います。
ここまでは鏡についてですが
ゼロマザーズショップでは守護鏡「はふりの器」というアイテムが有ります。
鏡の特性である映す、跳ね返す、合わせるとループする・・・鏡の中に、鏡が映るとループする。
守護鏡「はふりの器」は同時に訪れる並行世界の出来事をその別次元に納める、戻すということをラジオニクス技術で調整しています。
詳細はこちら
http://psychic-vibration.zero-mothers.com/fs/zero/c/shugo-kyo