リュック・アントワーヌ・モンタニエ博士(フランス)
2008年ノーベル生理学・医学賞を受賞
モンタニエ博士は数々の物理実験で
「水は情報を記憶できる」ことを
証明しました。
ラスカー医学賞(1986年)
シェーレ賞(1986年)
ルイ=ジャンテ医学賞(1986年)
ガードナー国際賞(1987年)
日本国際賞(1988年)
などなど数多く受賞
そして2008年に
ノーベル生理学・医学賞を受賞
ホメオパシー療法の「高度希釈」について
モンタニエ博士の物理実験で、DNAの水溶液を100万倍に希釈すると、1分子も元の分子が存在しないこの希釈でも、元のDNA分子が残存している状態であることがわかる。
のちになぜDNA分子を100万倍希釈にする必要があるのか?
それについてはDNAの濃度が濃すぎると、相互干渉を行い電磁波信号が表に現れない事からというのが答えだったようです。
これはレメディーメーカーによる転写してリメディー療法に活かす。という考えにも共通
モンタニエ博士は、2つの試験管を用意して一方でDNA分子の入った水、その一方に入っていない水を用意し、電磁波による転写を行ったところ、DNA分子のデータは同じDNA分子が記録されたと謂います。
要は、猿から感染した病原菌を、猿の血を採取してさらに培養液を生成して治療薬などを作るわけです。
これをDNA分子だけを取り出し、電子分解した周波数だけを転写して、一方の余計なものが含まれていない方を用いればいいのです。
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レメディーメーカーRs-2
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これが医学界では「トンデモ学者」「オカルト学者」と言われているホメオパシー療法なのですが、こんなノーリスクな治療法を認めてしまえば、製薬会社や治験に関わって報酬を得ている医師にとっては、不都合な治療法となるのです。
このような事が証明されれば、既得権益がある者にとっては不都合ですから・・・
ホメオパシー治療が「トンデモ医療」とマスコミから謂われているのも分かります。
医者でありホメオパシー医学の日本における
第一人者 帯津良一先生が癌治療で推奨している
世界の特許もある「11-1乳酸菌」
これは先生の著書にも記載されています
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がん治療に有効と先生はおっしゃっております
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「11-1」処方後3年も維持しているのですから。
患者さんは定期3か月ごとに来院されますが、
診察のあとは「11-1」を4箱くださいとか
5箱くださいとか、まるで何かおみやげを
買うような雰囲気です。
14年間の辛抱には頭が下がります。
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帯津三敬病院「がん治療」最前線より抜粋
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