何のために共振を起こすのか

何のために共振を起こすのか

それは単純明快、シンプルである。

 

自分らしく幸せに生きる

 

これにつきる。

 

そのために、ハイパーラジオニクスの技術は使用される。

 

人の意識には階層があり、無意識の世界につながり、

その無意識の世界には複数の次元があると、

ハイパーラジオニクスでは想定している。

 

人の幸福の元であり、自己の存在の元は

その次元にわたって存在しているというわけだ。

 

量子力学では、「この現実世界は幻想である」という考え方があるが、

その幻想はそれらの無意識世界各次元からの投影ではないか?

 

私たちの肉体、現実だと思っているこの世界は幻想であり、

本質世界があるのなら、無意識の世界にこそであろう、

そういうことである。

 

ハイパーラジオニクスは、その無意識世界にアプローチする。

 

幻想を創りだしている元データ(固有の周波数をもつバイブレーション)を調整する、

そのような感じだといえばいいだろうか。

 

日常的なありふれた言葉でいいかえれば、

運勢の調整、となる。

 

その人という「存在」がこの世に生まれ出る前に

「今度はこういう人生を送ろう」と計画してきた、

いわゆるブループリントに沿って、

一番良い形を取れるようにノイズを除去したり、

あるべき道筋に共振するようにしたり・・・

 

様々な特性をもつ、周波数の世界に

ピンポイントでアプローチをかけていくことができるからこその

クオリティ。

 

それが人の幸福に寄与するハイパーラジオニクスである。