通信速度が速くなり世の中が便利で、活動しやすくなるのはいいですが、電磁波対策をどのように考えるか?
日本では数年前まで電磁波問題は、口に出してはならないタブーの一つでした。
そして大手キャリア3社が5Gの普及活動が盛んになってきました。
世界では21世紀の公害として子供に携帯電話を持たせないとか、 高圧電線の2km以内には住宅を建てない等対策をしています。
5G
スイスでは5Gへの反対運動が全国的に広がっています
「不眠症、耳鳴り、頭痛」
スイス・ジュネーブ中心部の同じ地区に住む2人の男性は、ともに5Gが始まった4月から、不眠症、耳鳴り、頭痛に悩まされています。
記事は・・・電磁波問題市民研究会HP記事より
「日本人はメディアを信じ過ぎる傾向にある」
外国のジャーナリストが口を揃えて言っている事です。
「食」
食に関しても日本の政府の危機感の無さは困ったもので、添加物においても世界の基準とのズレも見られるのが日本の現状。
WHO(世界保健機構)の国際がん研究機関において、「発がん性」が認められている物質や、EUでは禁止・制限がある物質が、
日本では食品添加物として認められているというケースも珍しくないのです。
「天然由来」っぽくても油断は禁物
例えば『カラメル』といえば、砂糖を煮詰めた飴色のソースが思い浮かべますよね
『カラメル色素』というと、天然由来だと思います?
実際に使われているカラメル色素の中には化学処理によって作られるものもあり、発がん性物質が含まれるという指摘もある。
「天然だから」「昔から使われているから」安心とも限りません。
日本人は「大手メーカーだから安心」と、良いように考えておられるようですが、グローバルな考え方で日本人の認識を比べたら、安全と思っているのは日本人だけとなります。
たとえば「日本の原発は正しく使えば平気」
そんな考えをしているのは日本人だけなのです。
政府がメディアを使った「安全」という暗示にかかる前に5G対策なども考えてみてください。
特に、5Gが導入されると問題は深刻化します。
実験場にムクドリの群れが入り、100羽以上が落ちて死んでいます。
この為、ベルギーのように国として5G導入を中止する国も出ています。
ところが日本では、オリンピックでの高速通信の利点だけをアピールし 確実に導入される勢いです。
今や、私たち自身が自分で判断し選択しながら個人で電磁波対策をしなければなりません。
さらにゼロマザーズの経験と技術を使い5Gをネガティブエネルギーに置き換える上で何が必要か考えています。
シューマン共振周波数をラジオニクス技術による神聖幾何学を用いて、浄化と再生できる波動エネルギーとして活かせるようにしています。
ネガティブエネルギー除去と有害電磁波対策
シューマンINSPIRE Micro
http://psychic-vibration.zero-mothers.com/fs/zero/c/micro