テラヘルツ波と電磁波の関係

テラヘルツ波と電磁波の関係

皆さんは電磁波被曝というのをご存じでしょうか?

テラヘルツヒーラーは、特注で特殊な赤外線LED電球を採用し1.5Vの乾電池を使うことにより、電磁波を微弱に抑えた設計で、 テラヘルツ量子波を発生させています。

最近、家の玄関や庭など防犯カメラで深夜などの撮影に使う赤外線投光器を改造した投光器が

「テラヘルツが強力に発生する」という見出しなどで出回っていると聞きます。

テラヘルツ量子波が発生する前に、電動力を使うことによって電磁波が発生します。

一方テラヘルツヒーラーは乾電池を使用してLEDを 発光しているため、微弱な電磁波でテラヘルツ量子波 を発生することができるのです。

必要以上な強力動力源で発生させた分、良質なテラヘルツ量子波が沢山出るのか?


というと、少し疑問が生じます・・・

強い電磁波が出た分のリスクを差し引いても テラヘルツ量子波の恩恵は、それ以上に上回ることは皆無と考えます。

量子力学を学んだという方なら理解が早いと思いますが たとえ電磁波を多く含んでテラヘルツ量子波も多かった としても身体が必要とする含有を超え、電磁波の被曝に 遭うのは避けた方がいいと考えます。

結論は、安全に使えること。それでいてテラヘルツ量子波の恩恵も受けられることが大事だと考えます。

電池で手軽に使える「テラヘルツヒーラー」ですが、当店だけでも1500人の方にお使い頂いております。

実績も安全にお使い頂けるという証と考えます。

市販の赤外線LEDと、テラヘルツヒーラー用に特注した赤外線LEDで比較してみましょう。

ここで実験した動画がございますのでご覧ください。

【動画の内容】

市販の防犯用12Vの赤外線LEDを使用した投光器と
テラヘルツヒーラー特注赤外線LEDを使用した獣医特注仕様「テラヒー120(仮)」の電磁波を比較してみました。