いま実験中の スタッフがハマッている7.83シールド(結界) で書いたシューマン・インスパイアも、テラヘルツも「周波数」というのはご理解頂けるかと思います。
テラヘルツに関しては、マイクロ波から~エックス線やガンマー線の間の、近・遠赤外線、可視光線で使用されてない帯域の1-10THzのテラヘルツ・イノベーションを、目指して開発されていることをいいます。
例えば、異物検査や、医療関係では製薬・創薬の開発、大量データ無線通信など、経産省などでも、さまざまな分野で研究が進められています。
こちらは総務省のHPによるテラヘルツ波帯の資料(PDF) ※外部リンクです
7.83Hzシールドというのは、【シューマン共振】あるいはシューマン共鳴のことです。
では、シューマン共振とはなにか・・・地球の振動数、地球が鼓動する周波数であるシューマン共振(共鳴)波のことで、一説にはNASAやJAXA(宇宙航空研究開発機構)も、地球を離れ、金属に囲まれている宇宙ステーションの中では、シューマン共振周波数を発生させなければ、生きていけないということから、これは定かではないですが7.83Hzを常時発生する装置を積んでいると聞いたことがあります。
では、7.83Hzの振動を発生して音楽を聴いてみましょう。。。的な実験を繰り返しております。
シューマン共振周波数7.83Hz(地球の共振周波数)を聞いたとき(※音が低すぎて振動だけです)が、とっても気持ちいいことが、社内では実験済。
ウィキペディア(Wikipedia)によるシューマン共振の説明 ※外部リンクです
シューマン共振周波数
一次観測7.83hz
二次観測14.1hz
三次観測20.3hz
人間の活動段階の脳波
θ波約8hz以下
α波約8hz~14hz
β1波約14hz~20hz
極超長波(7.83Hz)は、有害な電磁波を中和し、鎮める働きもあるようですが、シューマン共振はとても神秘的な自然現象で、生命体の微弱電流や脳波に深く関わりが強く、お母さんの胎内の周波数も7.83Hzだというので、ちょっとアンビリバボーです。血流や心拍数が共鳴して発生する7.83Hz・・・
これは地球上の生命体、生きとし生ける生物すべてが、このシューマン共振周波数7.83HzをDNAに刻印され、もっているという説もうなずけます。