対人恐怖症・いじめ・摂食障害と闘いそして、いま・・・ 水野まい

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name:水野まい
アーティスト名:COLORIZMO
HP:COLORIZMO.NET

アーティストとしての制作活動の他、ライトワーカーとして活動を開始、そのきっかけは、のちに【運気上昇の旅】と名づけた体験・・・それは2009年晩秋、家を失った彼女は車に乗り、ゆくあてのない旅にでることに・・・“資金が果てるまで続けると決めた旅、その旅の終盤・出雲国での夜のこと異様な重圧の空気、天から降り注いでくる力の感覚、潜在していた何かが呼び起こされた気がした。その瞬間「神に仕えたい」との想いが身体の内部から湧き上がった。

かつてない体験、それはすべて導かれた旅だったことに気づく・・・現在は、アーティスト&ライトワーカーとして内側から湧きでてくる、DNA単位で描写するかのような、奇抜ともいえる作品を次々と発表している。

垣間見たアカシックレコード・アクセスの瞬間

2011年1月に伺った梵我蓮で開催された「スピリチュアル・ファスティバル(スピフェス)」の会場で、スタッフとして働いていたのが水野まいさんでした。

当時、梵我蓮のスタッフとしてライトワーカー修行をしていた彼女は、COLORIZMOという画家としても活躍されている新進気鋭のアーティスト、独特なセンスを解き放つ。

彼女が生みだした作品を幾つか拝見させて頂きました。作品には象徴されるひとつの個体、物体の造形がオリジナリティー豊かに描かれている。目を凝らしてよく見ると、幾千もの細胞のように、それが重なり広がり溢れているように見える。その広がりは人や動物、瞳や手などのパーツからシルエットまで、見かたによってはサイエンティフィックに表現されている感があり、観る人によっては、とくに正統派を好む人には、彼女が描くその斬新さにたじろぐのかもしれない。作品を生みだすうえで自然と湧き出てくるのであろうが、見る人の捉え方はさまざまで、例えばアレックス・グレイをご存知の方は比較的理解しやすいでしょう。作品について彼女に聞いてみたいのは、描き出しとなるスタート地点。いったいどこから描き始めるのだろう・・・ということがとても気になっていた。
大したことではないかも知れないが、そこにライトワーカーとして、いまを輝こうとする彼女の歩んできたルーツとなるものが、あるような気がしていた。

まずはカードでチャネリングしてもらうことに・・・

水野まい様(以下敬称略)
「はい、ではカードを使いまして、あなたの知りたいことを伝えていきたいと思います」

指示どおりカードに手を当て、その聞きたいことを強くカードに願う。

私はカードに手を置き、その手に彼女も手を重ねた瞬間、白く眩しいくらいの光を放ったのを感じた。
これも彼女の実力の現れなのか、その瞬間、遠い過去・現在から未来までを超高速スピードで駆け巡っていったような感じを覚えた。
そこで止めれば見れたと思う。だが、止める間もなく放たれていった。これがアカシックというものだろうか、私としてはこんな体験は初めてだった・・・。彼女の潜在能力は計り知れないと思った瞬間だ。

水野
「まず、さきほど見ました林さん(プロデューサー)と同じカードがでました。これは、すごい珍しいことです。数ある中から同じものを引くなんてすごく相性がいいのだと思います。新しいことも、もう思い描いた通り進んでいくようです。お互いに意見を交わしあいながら進めていくといいですね。」

この日、梵我蓮の取材で同行していた林成敏(プロデューサー)も我先にと対面セッションを受けていた。そのほか、幾つか質問を重ね、今度はこちらから質問をぶつけてみた。

スピマザ
「これらのメッセージは、たとえば活字だったり、その場面だったりとか、
どのようにカードから水野さんに伝わってくるのですか?
カードを見てらっしゃるとき、近づけて“ジーッと”カードを見つめていますよね。」

水野
「カードから何かを読み解いているわけではなく、そうですね、ずっと遠くを見ている感じです。トリックアートというか、絵画でじーっとみていると十字架が浮かんできたりとかありますよね。」
スピマザ
「ああ、あのぜんぜん関係の無い絵の中に、じつは仕組みがあってアートマインドというか洗脳するみたいなのですね。」

水野
「まぁ?・・・そういった感じでカードから浮かんできて、それが私の内側から出てくる感じです。」

スピマザ
「実際にチャネリング、リーディングをして、人に伝えるというのはどんな感じですか。」

水野
「その内から出てくる、ふわふわ感を言葉にしなくてはいけないので、その大変さはあります。」

スピマザ
「もともと、そういった潜在能力はあったと思いますが、今まさに修行中ですね。」
「どういったきっかけでスピリチュアルに興味を持たれたというか、なにか体験されたとかありますか。」

水野
「そうですね、私の好きな体験で幼いころから眠っているときに、たまに渦を巻いて、ベットに沈み込んで落ちていく感じがすることがあったんですよ。天空の城ラピュタの最初のシーンのような感じで、「あっ、今日もきたキタッ!」ってすごい好きだったんですよ。
最初、それはみんなができるんだろうなって思っていたんです。誰かにそれを話しても反応が薄かったので、不思議に思ってたんですが、私はそれがくると喜んでいました。あとは波打って自分も曲線になって波になって流れていくとか、「今日は渦巻なんだっ!」とか、もうグニャン、グニャンでした(笑) あとは空を飛んだりとか。。。^^」

スピマザ
「空を飛ぶ夢とかよく聞きますが、水野さんの場合、どの辺まで行ってます(飛んでます)?どのへんまでと言っても分からないでしょうから・・・そうですね、私の場合、向かい風に乗って、こう浮きだして、屋根の上辺りを地味に飛んだというか、跳ねたというか、初めてPeter Pan観たときは、あ、コレだって思いましたが、記憶ではその風の感触までありました。」

水野
「私は雲の上とか、高く飛んで、ここどこだろう?とか」

スピマザ
「それで日本離れて海外とか、どこへ行ってきたとかですか?」

水野
「どこへ行くとかでもなく「私空飛んでるーー!」みたいな、飛んでいることに夢中な感じでした。」

そう云った幼少期の体験が、ライトワーカーとしてだけではなく、アーティスト「水野まい」に影響を与えているのだと思いました。そして作品を見せていただくことに・・・

核分裂を繰り返し、誕生したCOLORIZMOたち

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対人恐怖症・いじめ・摂食障害と闘い

スピマザ
「このインタビューを見ている方のなかには、スピ系ですから辛い思いをされていて救われたいと思っている方がいます。そんな方のために、水野さんがいままで体験された辛いことや、それをどう克服してきたかなどできる範囲でいいのでお伺いしたいのですが・・・」

水野
私は中学2年生か3年生の頃より(学生時代の記憶が曖昧なのです)
10年以上摂食障害という病と闘ってきました。
その病気を克服したのは丁度1年半前ほどでしょうか。
はじめは拒食症になり過食症へ、そして過食嘔吐を10年ほど続けてきました。
対人恐怖症になり、登校拒否になり、さらにそれが原因で虐めも受けました。
心は暗くなり、いつも死にたいという気持ちだったり
吐きたい・食べたいということばかりが毎日の思考の9割を占めていたと思います。

一年365日休まず毎日吐き続けました。
これまでにこれほど休まず長く続いた日課は他にないと思います。

異性との仲がこじれたことが、その病気へ足を踏み入れる最初のきっかけだったのですが
今となっては ”自分を認めてもらいたい”
という感情がその病気を呼び寄せたのではないかと思っています。
私はすべてにおいてそうなってしまった何らかの原因が必ずあると思っています。
そしてまた、すべてにおいて何らかの解決方法や突破口が必ずあると思っています。
今この時、
苦しい状況に置かれているかたや辛い人生に涙を流しているかたへ

貴方が悩んでいる今はきっとあなたの今後の人生の素晴らしい糧になります
それは辛ければ辛いほど困難であればあるほどに・・・

そして必ずその辛い状況には何らかの出口(Exit)があることを知っておいてください

そのExitからはキラキラと輝く眩しいヒカリが差していて、
その先にいるものたちは、あなたを今か今かとその出口のそばで待っています

克服方法としてはその状況によって様々なので
なかなかこれというのは言えないですが、

ひとつ言えるのは”抱え込まない”ことだと思います。

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