ニルバーナ(ニルヴァーナ)の実験 その1

ニルバーナ(ニルヴァーナ)の実験 その1

ニルバーナ(nirvāṇa)とは、サンスクリットの仏教用語で、涅槃(ねはん)悟りの境地

人間の本能から起こる精神の迷いがなくなった状態という意味だそうです。

字義は「吹き消すこと」「吹き消した状態」を云います。
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いまテスト中の「ニルバーナ」は、オルゴンの原理を利用した、空気中の邪気や不浄なものを吸収してしまうものです。

オルゴンエネルギーは波動粒子で、「オルゴン」、「プラーナ」、「氣」は、同じエネルギーと言われています。ウィルヘルム・ライヒ(精神分析家)が、自分の発見したものにあらためて「オルゴン」(オルガスムス)と名づけました。オルゴンには二種類あり、生気をもたらすオルゴンと、生気を失った「死のオルゴン(Deadly Orgone)」があるといいます。「死のオルゴン(Deadly Orgone)」は、DOR(ドール)とも呼び、生物のいない砂漠などには多くに存在するといいます。

彼はオルゴンを蓄積できる「オルゴン・ボックス」を考案。

これは大きい箱を作って中に入ることにより、病が治ることを見出しました。さらに棒状のオルゴンボックスを製作し、クラウドバスター(雲を消し去る)と名づけています。雲を集めている要素はオルゴンであるので、オルゴンを取り去れば雲は消えるという考え方で、結果を得ているようです。

オルゴンボックスは有機物と無機物を層にしたものです。【有機物がオルゴンを吸収】し、【無機物がオルゴンを放出する】と考えます。このふたつの性質の組み合わせの順序によりオルゴンを吸着する時と、吐き出す時があると、ウィルヘルム・ライヒは考えていました。

オルゴンは代替療法の現場では、多くの成果をあげています。

有機物・・・密度の高い木材やコットンなど=「オルゴンを吸収する」

無機物・・・代表が金属=「オルゴンを放出する」

オルゴンの原理による有機物、無機物の組み合わせ・・・外側が有機物(木材など)で内側が無機物(金属など)

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彼の設計は、意図された通り効果的ですが、操作を誤るとまた大変危険なもの・・・大量の負のエーテルエネルギー(DOR)が操作中にパイプの中に溜まり、パイプに一瞬でも素肌などで触れた場合は、非常に強い痛み、麻痺までおこしたそうです。素肌の脚がパイプにちょっと触れただけでも、様々な事が起こりました。

取り付けも簡単です。

こんなことしてアースを調べる必要もないんです。

これやるとちょっと怖いですよねぇ~突っ込むのって^^

そんな必要ないのでご安心くださいませ。。。(^。^r

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では吸いとったものは、どこにいくのでしょう。もっとも効率的な方法がありました。それは

次回に続く…

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