この太陽フレアによる影響、あなたは大丈夫？

オーロラが観れてキレイ！
で済まされない話です。

電気系統の通信機器の障害は
すぐに検知されますが、

人間の体の異変はこれからです。

総務省内に在る
「国際戦略局宇宙通信政策課」

こちらでは、太陽フレアによる影響および
宇宙天候リスクを懸念してます。

地球上で暮らすうえで甚大な被害を
及ぼすと云われている太陽フレアですが、

先日観測された太陽フレアについても
専門家の間では・・・

１．通信障害

さらに通信障害からくるシステムの誤作動で
金融機関、インターネットサーバー、携帯電話など

さまざまな障害を受けるとされています。

◆ ここで個人が考えなくてはならないのは・・・

フレアが発生することで、X線・紫外線などを予想以上に浴びることとなります。

これはレントゲンやCTスキャンを容赦なく浴びるのに匹敵します。

２．人体への影響

病院に駆け込んだとしてもケミカルの処方で済まされ、大した解決策には成りません。

根本的に、地球上に住んでいる限り、無条件で太陽に依存しているのが事実です。

「自分は依存しないタイプ！」

そんなこと思っている方は論外です。

我々が普段から食べている野菜や果物をはじめ、家畜の餌となる穀物や木実なども例外ではありません。

太陽の恩恵＝太陽に依存

人間で云うと自律神経のバランス

交感神経／副交感神経は、太陽の影響と、もう一つは惑星の月の引力の影響が大きいのです。

太古から在る周波数 7.83Hz

シューマン共鳴周波数は、

1952年ミュンヘン工科大学のシューマン教授が

大気中での雷放電による低周波帯の共鳴現象を

理論的に予測し、弟子のケーニッヒ教授が
実験的に明らかにしてきた電離層から得た現象

基本となる周波数は7.8Hzであり、

高調波として

5、19.1、24.7、30. 2、35.7、41.3Hz
が定在波となります。

これらの低周波領域の定在波による共振現象は、

地球という惑星が形成されるうえで
振動（バイブレーション）が起こり、

共鳴して発生する周波数・・・つまり

シューマン教授とら取った
「シューマン共鳴周波数」として知られています。

人類に必要な古代から存在している周波数
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電磁波対策およびネガティブエネルギー除去
次世代シューマンINSPIRE 3rd
http://psychic-vibration.zero-mothers.com/fs/zero/c/micro

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第6チャクラ（AJINA）の守護力を活かす！
シューマン・INSPIRE Ⅱ（セカンド）
http://psychic-vibration.zero-mothers.com/fs/zero/DSW0026
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シューマン共鳴では7.8Hzが基本周波数になりますが、シューマン共鳴で観察される周波数帯を含んだ実験報告では、代表的な周波数として10Hzが取り上げられ、ケーニッヒ教授らは、気象変化に対してヒトは感受性を持っており、自然界にある周波数の電磁現象との関連性を述べています。

ただ地球全体では1秒間に５０～１００回の雷が鳴っており、カミナリから出る電磁波の反射さえも、太陽光線の強さの影響で増減して、人間の脳や身体のメカニズムに影響を与えています。

電離層の説明をしておくと・・・

地球の上空には「電離層」があり

F層：地上から150～800㎞

E層：地上から100～120㎞

D層：地上から60～90㎞

このように分かれています。

「電離層」の観測で発見されたのがシューマン波で、太陽からくる光線等の壁になっているのです。

壁というか、調和をしている役目だと思っていいかも知れません。

しかし

「最近、シューマン共振が４０Hzに上昇したんだよ！」と言われてます。

これは大変なことで、例えばリズムを7回で刻んでいたところ、急速にテンポが上がり40回刻まれるという事です。

例えば・・・

クラッシックが流れているカフェで

ある瞬間から

ヘビメタがガンガン鳴り始めたらどうでしょう？

ヘビメタ1曲で終わるなら、我慢できそうですがね。

ライブに行くぞ！と

気構えてなら盛り上がるかもしれません。

さてシューマン共振は第1～第7モードまであり

第１モード⇒7.83Hz付近が
一番強度が強いシューマン共振と云われてます

ゼロマザーズが人間に必要な

「7.83Hzを自分の周りだけでも発生させる」

を提唱してきました。

ぜひ私たちの周りだけでも7.83Hzを絶やさないようにしていきたいものです。

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